https://jp.gamesindustry.biz/article/2204/22042602/
その一方,任天堂にとってゲームの定額サービスはやりたくてもできない事業である。それは,フルプライスで
超長期間売れるゲームが多いからだ。先ほども述べたように,ソニーはPlayStation Plusに新作は投入しないという。
自社タイトルを中心に最新作もあるMicrosoftのサービスとは大いに異なる。
任天堂以外のPCも含めたゲームソフトの多くは,時間経過とともにゲームソフトの価値が急激に下がるのである。
日本一ソフトウェアにヒアリングしたときも,「当社はユーザーに当社のソフト価格が高いと認識されているのは
承知している。高いというのがユーザーの本音ではなく,ボリュームやクオリティの問題を言い換えたものだと考え
ている。そして,社内でもすぐ値下げの議論がでる」とコメントしていた。
これは,ゲームソフトのコストの大半は開発費やマーケティング費用などの固定費なので,費用の回収が終わると
極めて低価格でも利益が出てしまうためだ。そしてユーザーも,面白くない,あるいはボリュームがないと思っていても,
それを価格が高いと表現してしまうことが多いとエース経済研究所でも考えている。
ただ現状変えられない所を見るとそうでもしないとやっていけないくらいピンチってことじゃないか
毎回初週緑茶でフェードアウトばっかしてるし
日本一って路線的にはスパロボと同じで信者しか発売日に買わんでしょ?
信者商法なら正解
たしか昔日本一ダイレクトをやったときだったと思うけど自社では年に1本新規IPだすようにしてるって言ってたな
関係ないアホがガチャガチャゴチャゴチャ並べたてやがって
全く相手にされてない
これが一番の課題
面白そうな気がしてうっかり間違って買ったところで、値段に見合わぬインディーズレベルのボッタクリゲーと気づく
ユーザーからしても、当然ながら次はない
認知度が上がるわけがない
>ボリュームやクオリティの問題を言い換えたものだと考えている。
同意するけど結局低ボリューム低クオリティなのは変わってないだろ
>そして,社内でもすぐ値下げの議論がでる
そこの問題でないと認識してる癖に値下げの議論に逃げるな
夜回りもまあまあ
ディスガイアはまだあれやってたんだってなる
むしろマップが広過ぎに感じだからもう少し狭くても良いと思ったわ
他のゲームは知らん
大作ソフトが8000円で売れたから、しょぼい会社も便乗して8000円にしてるだけだろ
>>39
それについては大作側が下げてきてるってのが正しいかと
グラフィックがいいほど高いという
コスト負担の面で妥当な対価の掲示に失敗した時点で
グラフィック路線は詰んだ
どう見ても自転車操業だし踏み切れないんだろう
自覚はあるんだな
ディスガイアシリーズなんかがフルプライスなのは別にいいけど
謎のインディぽいゲームも同じ価格は高いって言うわ
ディスガイアがやり込みがすごいって話題になって人気出てたけど
どうしてあれからこうなってしまったんだろう
ディスガイア以外は大体40ドル以下だよ
過去作の定期的な安売りで
順調に業績を伸ばしているから
売り切りゲームはそんなもので良いんだろう
頑張って欲しいね
引用元:・https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1651539236/